午後の部は、9年生の劇「夢や」でスタート。何の束縛もない自由を手に入れても、それだけで幸せにはなれない。人の役に立ってこそ・・・。と考えさせられました。
そして、閉祭式。島守詩子校長より「このフェスティバルはいろいろな役割を担った人によって、今日を迎えている。友達のよさ、自分のよさに気付いたと思う。明日からの学校生活に、この経験を生かしてほしい。」ねぎらいと励ましの言葉をいただきました。
生徒たちの、最高のお楽しみは後夜祭。画像のみでお届けします。
令和6年度 三戸学園三戸小中学校のフェスティバルが終わりました。中心となって活躍した生徒会のみなさん、ご苦労様でした。そして、ありがとう。
食堂やバザーの運営などご協力頂いたPTA会員のみなさま、ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
ご来場頂いたご来賓のみなさま、地域のみなさま、保護者のみなさま、これまでの三戸小中学校の教育活動へのご協力に厚くお礼申し上げます。子供たちには、乗り越えなければならない壁が、まだたくさんあります。職員一同、心を引き締めて指導にあたります。