三戸地区クリーンセンターは、地域のゴミ処理とリサイクルを担う、重要な施設です。最高気温36度の猛暑の中、ゴミのゆくえを追って、4年生の子供たちが施設の見学に出かけてきました。
突然現れた巨大体重計?いや、これは、ゴミの重さを量る設備です。ゴミを積んだ際の重量とゴミを下ろしたあとの重量をひき算して、ゴミの重さを算出します。
ゴミ収集車がやってきました。可燃ゴミはきちんと管理され、燃やされます。
そして、リサイクル。おなじみのペットボトルや紙類、そして、家電などの電化製品。ゴミは重要な資源でもあります。
しっかり勉強し、ゴミ処理の重要性を知りました。
クリーンセンターのみなさま、ありがとうございました。