9月19日(火)に4学年を対象に社会福祉協議会の協力を得ながら、お年寄りの方々との交流会を行いました。
子供たちは各班に分かれて、おはじきや独楽回しなど昔の遊びの仕方を教わりながら、一緒に遊びました。
初めてやってみるものや以前やってみたけれど、なかなかうまくできなかったものなど、子供たちは興味深そうに取り組んでいました。
今の子供たちはゲームが中心ですが、このような昔からの遊びこそが、本来であれば子供たちのいろいろな成長を支えてきた原点であるかもしれません。
今回の体験をもとにこれからもいろいろな遊びに挑戦していただければと思います。