1時間目に、赴任されたALTリチャード先生の新任式と、2学期始業式が行われました。
初めに、リチャード先生の新任式です。流暢な日本語であいさつをいただきました。児童を代表して6年生の荒川央典さんが、英語を交えて歓迎の言葉を述べました。小学校から必修となった英語学習の、頼もしい「助っ人」です。
引き続いて、二学期の始業式です。小林孝史校長より、小学生には、『三つの「り」(かかわり、がんばり、役割)』の大切さについて、中学生には、『三つのC(Change,Challenge,Chance)』の大切さについて講話がありました。併せて、「命の尊さについて考えてほしい。」と呼びかけました。
校歌の1番を斉唱し、式典を終えました。その後、表彰も行われました
様々な見学学習、フェスティバル、10周年記念式典と、慌ただしい2学期。子供たちの成長を願って、全力で指導にあたります。