2月15日(水)に1学年を対象に「きんかもちづくり」の体験をしました。

三戸町独自の教科である「立志科」のなかの郷土を知る体験活動の一つで、郷土料理である「きんかもち」をつくって会食する取組を今年度も行いました。

講師の先生の説明を聞きながら、真剣にもちをこねて、きんかもちを一生懸命つくっていました。

kinnkamochi

おいしくできた「きんかもち」を子供たちはおいしくいただきました。

郷土料理である「きんかもち」を初めて食べる子供もいて、あらためて、郷土の文化に触れる機会となりました。